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AIによる

いきなり議事録生成ツール

いきなり議事録

生成ツール

いきなり議事録

議事録に関する
こんなお悩みありませんか?

議事録作成に
時間がかかる

会議中のメモや会議後の文字起こし・要約作成に多くの時間がかかり、情報共有までに数日を要してしまう。

記録の正確性と議論へ
の集中が両立できない

議事録作成に追われると発言の抜け漏れや誤記が生じやすく、正確に残せているか常に不安が伴う。一方で記録に集中するあまり議論そのものに十分参加できず、他の参加者も記録状況を気にして議題への集中力を欠いてしまう。

外部ツールへの連携が
できず手動作業が増える

議事録を業務システムに連携できないため内容を都度手動で転記する手間が発生し、入力ミスや抜け漏れのリスクも高まる。本来分析やフォローに使いたい時間が転記作業に奪われ、業務のスピードと精度が低下してしまう。

「いきなり議事録」で、
“議事録づくり”に追われる毎日を解決!
AIが会議を自動で記録・要約・共有し、時間・正確性・集中力を取り戻します。

いきなり議事録
選ばれる5つの理由

01

対面会議ならモバイル版が便利

「いきなり議事録」モバイル版なら対面会議もボタン1つで録音可能です。オンライン会議はPC版、対面会議はモバイル版の使い分けで効率UP!

外出先や商談のでもワンタップで録音・文字起こしが可能。
またモバイル版でも話者分離が行え、精度の高い文字起こしが可能です。
記録に追われず、対話と行動のに集中できる新しい働き方を実現します。

02

会議に“質問”できる、
新しい議事録体験

もう、長い議事録や動画を探す必要はありません。
いきなり議事録なら、AIに「A社はどこに興味を持っていた?」「Bさんが一番伝えたかったことは?」と質問するだけ。

まるで会議に直接聞くように、AIがすぐに答えを返します。
知りたい情報を、知りたい瞬間に手に入れる——それが新しい議事録のかたちです。

03

ほぼ修正不要の高精度議事録

Web会議にAIを同席させるだけで、発言内容を自動で文字起こし・要約・整形。
AIが会議の流れや文脈を理解しながら整理するため、仕上がる議事録は精度が高く、ほとんど修正の必要がありません。
さらに、企業ごとの議事録フォーマットやアジェンダにも対応しており、あなたのチームに最適な形で出力できます。
もう、録音の聞き直しや書き直しに時間を取られることはありません。

04

議事録作成の
時間とコストを大幅削減

いきなり議事録なら導入コストは約3万円。
作成時間をほぼゼロにしつつ、高精度な議事録を自動生成するため、業務効率とタイパを同時に向上させます。
さらに会議に不参加のメンバーへもURLで即共有でき、確認・引き継ぎの手間を最小化。業界最安水準のコストパフォーマンスで、生産性とコスト削減をどちらも実現できます。 もう、録音の聞き直しや書き直しに時間を取られることはありません。

05

主要ツールへシームレスに
自動連携

議事録データは、SFAやkintoneなどの業務システムと連携ができます。
一度設定すれば、会議終了と同時に必要な情報が各システムへ自動反映されるため、これまで負担だった手動転記や入力ミスの心配がなくなります。
案件管理・顧客管理・タスク管理など、チームが日常的に使う業務フローへ自然に組み込むことができ、会議のアウトプットをそのまま次のアクションへつなげられます。もう、二度手間の転記作業に時間を奪われることはありません。

他社AI議事録サービスとの比較

基本料金

外部ストレージ

BOT録画

Youtube取り込み

話者分離

外部連携ができる

一般的なオンライン会議

議事録/要約自動生成

モバイル版アプリ

リアルタイム文字起こし機能

シンク再生
(指定した範囲部分の動画再生)

トピックダイレクト
(会議内の任意コンテンツから動画再生)

ダイジェスト動作生成
(切り取った部分だけを共有)

動画に質問

議事録テンプレート

いきなり議事録

30,000円/月

2,000GB

A社

200,000円/月

100GB

B社

120,000円/月

不明

いきなり議事録は、
他社のAI議事録ツールを大きく上回る
精度と実用性を誇ります。

導入事例

いきなり議事録は、
すでに多くの企業の課題を解決しています。

いきなり議事録導入前

議事録作成・管理の工数増大

リモート会議が増加し、議事録作成や管理に多くの時間と手間がかかり、聞き漏れや情報齟齬のリスクも高まっていた。

共有の遅れ・情報伝達の非効率

会議後すぐに共有できず、決定事項が浸透しにくい状態が続いていた。

管理ルールの不備とセキュリティ懸念

部署間で統一された管理方法やアクセス権限運用がなく、情報漏洩リスクも懸念されていた。

会議の質と共有力を強化

いきなり議事録導入後

作業負担を大幅に削減

音声を自動でテキスト化し話者も識別、さらにキーワード抽出やタイトル付与まで自動で行い、作成した議事録はそのまま顧客へ共有できる状態となった。

共有スピード向上と情報統一

議事録をクラウドで一元管理し、会議終了後すぐに関係者へ共有できるようになり、情報の伝達漏れを防げるようになった。

権限制御により安全な情報共有を実現

関係者以外が閲覧できないアクセス権設定により、セキュリティ面でも安心して情報共有が行える体制へ改善された。

いきなり議事録導入前

日英併記議事録の作成に多大な工数が発生

日英併記議事録の作成に
多大な工数が発生

国際取引が多く、会議は主に英語で実施されているため、議事録を日本語と英語の両方で作成する必要があった。手作業で翻訳も行っていたことから、作成完了までに数日を要し、業務のボトルネックとなっていた。

発注に必要な情報抽出が非効率

議事録内容をもとに部品の発注書を作成する工程では、必要情報の抽出を手作業で行っており、負荷と属人性が課題となっていた。技術用語の誤訳が作業ミスにつながるリスクもあった。

専門領域における翻訳精度への不安

バイリンガル人材が限られている中、専門用語を含む内容を正確に翻訳できる体制がなく、製造現場における指示内容が正しく共有できない可能性が懸念されていた。

音声でつなぐグローバル業務

いきなり議事録導入後

日英両方の議事録作成を自動化しスピード向上

日英両方の議事録作成を
自動化しスピード向上

AI音声認識および翻訳技術によって、英語での会議内容を即座に日本語と英語の議事録へ変換できるようになり、議事録共有は1営業日以内に完了する体制が整備された。

発注業務とシームレスに連携可能な運用へ改善

発注業務とシームレスに
連携可能な運用へ改善

議事録データから部品発注に必要な情報を自動で抽出し、既存システム(kintone)へ連携することで、発注書作成の手間を削減。作業効率が大幅に向上した。

専門領域でも誤訳リスクの少ない運用

音声解析精度と話者分離精度を向上させたことで、技術的な専門用語を含む内容でも精度の高いデータ化が可能となった。さらに文字起こしデータへの質問もできるため、議事録に書かれていない確認事項にも素早く対応できる環境が整った。

いきなり議事録導入前

議事録作成・共有に多くの工数が発生

対面中心の会議が多く、1回あたりの会議時間も長かったため、議事録作成の負担が非常に大きかった。さらに、共有まで数日を要することもあり、情報伝達が滞る状況が続いていた。

フォーマットが統一されておらず非効率

会議の種類ごとに異なるフォーマットが使用されていたため、担当者は都度作成方法を変える必要があり、作業の非効率化と品質のばらつきを招いていた。

デジタル化が進まず業務効率化が困難

音声認識などのツール活用が遅れており、議事録作成を手作業に頼らざるを得なかったことで、DX推進が進まない状況に陥っていた。

会議後の共有をスマートに

いきなり議事録導入後

自動化により業務負担を大幅削減

AI音声認識により複数話者の発言をリアルタイムで自動テキスト化できるようになり、議事録作成にかかる時間と手間が大きく削減された。作成スピードと正確性が向上したことで、迅速な情報共有が可能となった。

テンプレート化により運用を標準化

会議ごとに最適化されたテンプレートを活用できるようになり、フォーマットの統一と品質の平準化が実現。担当者による作業差異が解消され、継続的な業務効率化につながっている。

オンライン/オフライン問わず
活用できる柔軟な環境を構築

会議ごとに最適化されたテンプレートを活用できるようになり、フォーマットの統一と品質の平準化が実現。担当者による作業差異が解消され、継続的な業務効率化につながっている。

料金プラン

追加オプション

チームユーザー追加 10名/4,000円

録画時間追加 10H/5,000円

議事録カスタマイズ 1件/100,000円

トークン追加…1,000万トークン/4,000円

文字起こしのみの追加…10H/1,000円

モバイル版利用

20名 2,000円/月(10名追加 2,000円/月)

※金額は税抜き表示となります

サービス導入の流れ

STEP 01お問い合わせ

「ちょっと話を聞いてみたい」「うまく導入できるか不安」「概算の見積もりが欲しい」など、どんな段階でもお気軽にご相談ください。
担当スタッフが導入の流れや費用感、活用イメージを丁寧にご案内します。

STEP 02ヒアリング・ご提案

貴社の課題や利用者数や1カ月あたりの会議時間などをヒアリングし、最適なプランをご提案します。導入目的や運用体制に合わせて、スムーズに活用できるプラン設計を行います。

STEP 03無料トライアル

実際の会議でAI議事録を体験いただけます。 文字起こしの精度や要約の質、共有までの流れを確認しながら、導入後のイメージを具体的につかんでいただけます。

STEP 04ご契約・導入支援

ご契約後は、議事録テンプレートの作成やシステム連携の設定をサポート。
運用開始後もチーム全体でスムーズにご活用いただけるよう支援します。

STEP 01
お問い合わせ

「ちょっと話を聞いてみたい」「うまく導入できるか不安」「概算の見積もりが欲しい」など、どんな段階でもお気軽にご相談ください。
担当スタッフが導入の流れや費用感、活用イメージを丁寧にご案内します。

STEP 02
ヒアリング・ご提案

貴社の課題や利用者数や1カ月あたりの会議時間などをヒアリングし、最適なプランをご提案します。導入目的や運用体制に合わせて、スムーズに活用できるプラン設計を行います。

STEP 03
無料トライアル

実際の会議でAI議事録を体験いただけます。 文字起こしの精度や要約の質、共有までの流れを確認しながら、導入後のイメージを具体的につかんでいただけます。

STEP 04
ご契約・導入支援

ご契約後は、議事録テンプレートの作成やシステム連携の設定をサポート。
運用開始後もチーム全体でスムーズにご活用いただけるよう支援します。

よくあるご質問

対応しているオンライン会議ツールは何ですか?

Zoom, Microsoft Teams, Google Meet, Webex Meetingsなど、主要なオンライン会議ツールに対応しています。また、あなたが会議のホストでもゲストでも関係なくご利用いただけます。

なぜ要約の精度が高いのですか?

一般的なリアルタイム要約とは異なり、「いきなり議事録」は会議の全文を文字起こしした後に、AIが全体の文脈を理解してから要約を生成します。そのため、前後の文脈から判断し、精度の高い要約が可能となっています。

導入までにかかる期間はどれくらいですか?

お問い合わせからアカウント発行まで、通常1週間~2週間程度を目安としています。議事録のカスタマイズなど、個別の要件がある場合は別途ご相談となります。

セキュリティは万全ですか?

はい。ISMS (ISO27001) の取得、通信・データの暗号化、IPアドレス制限、操作ログの取得など、エンタープライズレベルのセキュリティ要件に対応しています。安心してご利用ください。

同じワークスペースだと各アカウントの議事録は見れてしまいますか?

標準では同じワークスペースであっても別アカウントの議事録を見ることはできません。ただし、共有設定をすることで任意のアカウント又は外部に対して指定した議事録を共有することは可能です。

大体どのくらいで議事録は完成しますか?

ネット環境にもよりますが、目安として1時間の会議であれば終了後15分ほどで議事録が完成します。

議事録のテンプレートって複数作れますか?

作成可能です。1度議事録を作成した後も、新しく作成した別のテンプレートを再読込すれば議事録を作成し直すこともできます。

その他のサービス事業

いきなり議事録に関するお問い合わせ