沿革

HISTORY

HISTORY

ギグワークスクロスアイティ株式会社

2020年2月 オー・エイ・エス株式会社とヒューマンウェア株式会社が合併/ギグワークスクロスアイティ株式会社が発足
2021年3月 女性活躍推進企業として「なでしこ銘柄」に4年連続選定追加

旧 オー・エイ・エス株式会社

1974年 品川区西五反田に設立
1980年 システム100(オフコン)を導入し、受託開発の開始
1983年 渋谷区南平台に移転
1984年 ACOS410(汎用小型機)を導入し、バンキングパッケージの開発
1985年 港区三田に事業所を開設、MS140(ミニコン)導入
1986年 宛名書きパソコンソフト「毛筆」開発
目黒区青葉台に事業所を開設、ACOS430(汎用機)導入
1988年 ゴルフ・パッケージ「POSTEM」販売開始
1989年 軽井沢に保養所を開設
1991年 埼玉県さいたま市に社員寮を開設
1992年 金融向け集合型光ディスク検索システム「AURORA」販売開始
1993年 三田事業所を南平台本社に統合
1995年 渋谷区鶯谷町に本社および青葉台事業所を統合移転
1996年 パソコンバンキング「スーパーAS」販売開始
1998年 社内デジタル電話網による社内CTI環境整備
CTIミドルウェア「TLM」販売開始
1999年 コールセンターシステム「DeCall/デコール」販売開始、神田に移転
2001年 神田岩本町に本社移転
オー・エイ・エス株式会社へ社名変更
(旧オンライン・アプリケーション・システムズ株式会社)
2003年 ISO9001認証を取得
CTIアドインソフト「CTI EXTENDER」販売開始
「DeCall/デコール」製品専用のWebサイトを新設
2004年 迷惑電話の自主規制「DeCall DO-NOT-CALL」販売開始
IPテレフォニー対応CTIミドルウェア「TLM Bridge」(IP連携版)販売開始
2005年 無人受付システム「みんなの受付案内システム」販売開始
2006年 「DeCall 販売管理システム」販売開始
プライバシーマークを取得
2007年 「デコール通販システム」販売開始
2008年 帳票ツール「CARPER」、 「デコール CC.CRM」販売開始
「デコール 通販統合ソリューション」販売開始
ISO27001認証を取得
2009年 Javaフレームワーク開発ツール「AISYC」販売開始
CTIミドルウェア最新版「デコールTLM.CTI」販売開始
2011年 「コールセンターCRMソリューション(SaaS・クラウド型)」販売開始
2013年 神田淡路町に本社移転 ミャンマー現地法人 OAS MYANMAR CO.,LTD(現GiG Works
x IT Myanmar Co.,Ltd) 設立(2013年10月18日)
2016年 コールセンターや職場を元気にする「ごきげんクラウド™」シリーズを販売開始
2017年 10月 ギグワークスグループ (旧スリープログループ)に参加
2019年 「健康経営優良法人2019大規模法人部門(ホワイト500)」に認定されました。
健康経営優良法人2019大規模法人部門(ホワイト500)
「人財力100」 採用と育成に力を入れている100社として紹介されました。
人財力100
港区虎ノ門に本社移転

旧ヒューマンウェア株式会社

1999年 10月 地元SI企業が制御・機械系の技術者派遣事業を事業部として開始
2003年 4月 医療情報システム部門設置
2004年 8月 スリープログループ株式会社が株式取得(完全子会社化)
4月 技術者派遣部門とシステム支援部門を設置
会社分割により独立 株式会社シーエステクノロジーを設立
情報システム支援部門設置
2006年 8月 横浜センターを開設
5月 本社を西新宿(東京都)に移転
2007年 9月 職業紹介事業の認可を取得 ■有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-302180
3月 「ISO/IEC 27001」認証を取得
2010年 8月 スリープロウィズテック株式会社に社名変更
吸収分割によりスリープロネットワークス株式会社の技術者派遣事業を承継
当社を存続会社とする株式会社ウィザードとの吸収合併
2013年 5月 静岡拠点を静岡市葵区(静岡県)に移転
2016年 7月 「仕事と介護を両立できる職場環境」の整備促進のためのシンボルマーク(愛称:トモニン)を申請
2017年 3月 なでしこ銘柄選定
1月 健康経営優良法人2017認定
2018年 2月 ヒューマンウェア株式会社に社名変更
スリープロウィズテック株式会社を存続会社とするヒューマンウェア株式会社との吸収合併
2019年 3月 女性活躍推進企業として「なでしこ銘柄」に3年連続選定
2月 健康経営優良法人(ホワイト500)に3年連続で認定