2027年、コールセンターの1日はどう変わる? 「入力と確認」に追われる現場から脱却するAI×CRM活用法
〜 ツールを入れても現場が変わらない原因を解消! 入電57%自動化・ACW50%削減の具体策を解説 〜
■ ツール導入後によくある「現場の課題」
電話がつながらない。つながっても回答を探す保留が続き、終われば要約と入力の後処理が待っている。SVは録音の聞き起こしと確認作業に追われ、スタッフ育成やFAQ更新はいつも後回し……。こんな「入力と確認」に追われる毎日に心当たりはありませんか?
・ボイスボットを入れたものの難解な問合せばかり残り、オペレーターの負担が増加している
・後処理(ACW)を急がせた結果、記録が雑になってSVの確認作業がかえって増えた
・全通話の聞き起こしと評価に追われ、育成やFAQ改善まで手が回らない
・個別にシステムを入れても課題が形を変えて戻ってくる「モグラ叩き」から抜け出せない
ツールを新しく追加しても、課題が別の場所へ動くだけ――。そんな「モグラ叩き」を止めるカギは、お客様の検索から通話・後処理・SVの管理までをひとつの流れとして組み直すことにあります。CRMとAIをどう組み合わせれば現場の負担を真に軽減できるのか、実際のデモ動画や導入事例を交えて詳しく解説します。
■ 本セミナーで得られるポイント
1.部分最適の「モグラ叩き」から抜け出す業務デザイン
事前応答から通話・後処理・SV管理まで、バラバラだった業務フローを一本の流れにつなぐ組み立て方が分かります。
2.オペレーターとSVの「新しい1日」をデモ動画で体感
新人でも迷わず答えられるリアルタイムの回答支援や、通話後の自動入力、カスハラ・NGワードの検知など、実際の画面動作を動画でご覧いただけます。
3.入電57%自動化・ACW50%削減を達成した他社の具体策
ツールを導入して終わりにせず、現場に定着させて成果を出した企業の実例をもとに、自社に応用できるポイントを整理してお伝えします。
■ 講演プログラム(45分)
1.ツールの「部分最適」が招く現場の混乱(モグラ叩きになってしまう理由)
・「入力と確認」に追われてしまう根本的な原因 ・個別ツールを追加することが、なぜ新たな負担を生んでしまうのか
2.デモ動画で見る「オペレーターとSVの新しい1日」
・応対前:ボイスボットやチャットボット、公開FAQで自己解決を増やし、CRMへ自動連携
・通話中:リアルタイムの音声認識とFAQ表示で、新人でも保留なしで即答
・通話後:AI要約とコールリーズンの自動判定で、後処理作業を大幅削減
・SV業務:全通話のテキスト化とスコアリング、カスハラ・NGワードの検知でその場ですぐフォロー
・ナレッジ:応対履歴からFAQを自動生成し、顧客の声(VOC)分析でセンター全体を改善
3.CRM×AIの活用事例
・入電の57%を自動化した取り組み ・ACW(後処理時間)を50%削減した実例
4.まとめ:「入力と確認」に追われる毎日から、「対話と育成」へ
・業務デザインがつくる現場のゆとりと、本来目指すべきセンターの姿
■ 開催概要
2027年、コンタクトセンターの1日はこうなる! AI活用はCRM中心で進化する
〜点でいれず、線でいれる〜
開催日時:2026年11月12日(木) 16:30〜17:15(セミナー枠:A-06)
会場:池袋サンシャインシティ 文化会館ビル / ワールドインポートマートビル(会場A) ※「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス 2026 in 東京」会場内
受講費:無料(事前登録制)
対象者:応答率やACWに課題を感じているセンター長、SV・現場管理者、カスタマーサクセス責任者、IT・DX推進担当者
お申込み:https://crm.callcenter-japan.com/form/imj-event/cct2026/seminar/#A-06
※本セミナー情報は、展示会主催者の公式サイトにも掲載されています。
■ 登壇者プロフィール

ギグワークスクロスアイティ株式会社
ICTソリューション東日本統括 製品開発部
ソリューションデザイナー 原田 康平 氏
コンタクトセンター向けCRM『デコールCC.CRM』の製品開発やソリューション提案に従事。数多くの現場課題に向き合ってきた経験から、「ツールを入れても現場が変わらない」原因を解明し、人とAIの役割を整理する「業務デザイン」とCRMを軸にしたシステム構築を提唱しています。