XITの推しポイント 推しじゃないポイント

●XITで納得いかないところは？

業務で様々なWebサービスを利用しますが、利用するサービスが増えるごとに作業が増えること。

普段の生活

●1日のスケジュールを紹介してください

09:00～10:00 朝会、進捗報告
10:00～12:00 作業
12:00～13:00 昼休憩
13:00～15:00 作業
15:00～15:15 進捗報告
15:15～18:00 作業

●休日はどんなふうに過ごしますか？

ChatGPTとのコミュニケーションや仮想空間上での戦略的な挑戦への取組をしています。

自分の就活を振り返って

●何を軸に就職活動していましたか？

IT企業でシステム開発の業務に就きたいと思っていたので、その軸でやりたいことができる会社に絞って就職活動をしていました。

●就職活動中に悩んだこと

具体的な物事に対する悩みというよりは、就職活動や将来に対する不安が大きかったです。何かをすれば解決するものでもなく、等身大の自分で取り組めば良いと考えたら気が楽になり、就職活動を続けられたのかなと思います。

●就職活動中にやっておいた方がいいこと

気になっている企業の内定をつかむまでの流れを理解し、段階ごとに何が必要かを考え、具体的なイメージを持っておくことが大事だと思います。

●就職活動中に一番意識して頑張ったこと

面接で合否が決まるので、IT企業の面接で想定される質問や質問への好印象な回答を考えたり、第三者に面接官を依頼して練習するなど、面接対策に割く時間を多く取っていました。

●XITに決めた理由

就活イベントで説明会的なものに参加しないかと声をかけられたことがきっかけです。雰囲気も良く、自分の学んできたことを活かせる場所だと思ったからです。

会社について

●会社と社員の雰囲気

質問や相談が気軽にできます。また挑戦と変化を重視していて、社員一人一人がそれを意識しているので、前向きな意欲や柔軟性を持った人が多い印象です。

●入社前と入社後のギャップ

IT企業はブラックの印象があったのですが、プロジェクトによって定時で上がれることも多く、今は残業はしないように業務をしようと言われています。

●社員から見たXITの印象

ギグワークスグループとして見た印象となりますが、SNPITや秋元康氏さんの総合プロデューサー就任など、日本で最も成長が期待できる企業の内の一つであると思っています。

仕事について

●入社後、1番最初にぶつかった壁は？

初めてのプロジェクトはデータベースの構築・運用・保守業務でしたが、実際の業務は学生時代に学んだ内容に比べ数段難しく、先輩社員の方に手取り足取り教えてもらわなければこなせなったと思います。

●印象的な仕事は？

データベースの作業でお客様のデータを扱う仕事が最も緊張し、一番印象に残っています。

●仕事のやりがいは？

プログラミングですね。最近は上流工程が多くなっていますが、コードを書いているときが一番やりがいを感じます。

●仕事が辛いと感じる時はどんな時？

IT技術の急速な進化に乗り遅れないよう変化への適応力が求められ、そのための柔軟性やストレスへの耐性が必要なところです。

自分について

●入社して変わったことは？

スケジュールが厳しいプロジェクトもありましたが、それを乗り越えて得た知識や経験によって仕事に対する自信がついたことが最も大きな変化だと思っています。

●仕事で活かされる学生時代に培った力

気になることがあればネットで検索して調べる習慣があったので、それが仕事でも役立っていると思います。今はChatGPTとGoogleを使い分けて以前よりも効率的に情報を取得し、知識を取り込むことができています。

●自分のどこが評価されていると思うか

・一つの考えに囚われずに、柔軟な対応ができるよう意識しているところ。
・お客様が求めているものは何か、どうあるべきかを常に考えて作りたいもののイメージを持って作業しているところ。

●5年後どうなっていたい？

先輩たちのように若手の成長を手助けでき、ITの知識や経験を活かし業務で頼られる存在になっていたいです。

その他

●就職活動生に伝えたいこと

自信を持つことは就活でもシステム開発でも接客でも大事な要素です。自信をもって話せば説得力も生まれるし、聞いている相手も安心して任せられるという印象を与えることができます。
逆に自信がない話し方だと、相手が不安に感じたりこの人に任せて大丈夫かなという印象を持たれてしまいます。なので自信を持つことを意識して、自分を信じて前へ前へ進んでください。

●当社で働くのに向いている人は？

成功や失敗を問わず経験から学び次に活かせる人。