<導入事例> マックス株式会社様
<導入事例> 株式会社第一興商様
<導入事例> カーディフ生命保険株式会社様
<導入事例> 株式会社アテナ様
<導入事例> ホームネット株式会社様
<導入事例> CENTRIC株式会社様
<導入事例> PCテクノロジー株式会社様
<ご紹介資料>コールセンターCRMシステム『デコールCC.CRM3』紹介資料 (簡易版)

<総合カタログ> コンタクトセンターCRMソリューション 「デコールCC.CRM」

コンテンツ
デコールCC.CRMは270社8300席以上の導入実績があり、開発から25周年を迎えお客様の声を反映してきたコンタクトセンターCRMです。
基本的なコールセンター業務から架電業務に対応したもの、作業員の管理や入局管理に対応したパッケージがあります。
お客様の業務に合わせて最適なパッケージや機能をご提供いたします。
<関連サービス>
・コールセンター向けCRMシステム「デコールCC.CRM」
・フィールドサポート業務向けクラウド「デコールField Support」
<カタログ> コンタクトセンターCRMソリューション 「デコールCC.CRM」シンプル版
<カタログ> コンタクトセンターCRMソリューション 「デコールCC.CRM」 10の特長
<カタログ> コンタクトセンターCRMソリューション 「デコールCC.CRM」
リアルタイム音声認識・自動要約オプション
<セミナー資料・動画>
『2025年、コンタクトセンターの1日はこうなる!』~AI自動化における顧客対応力と業務生産性の強化

コンテンツ
コールセンター/カスタマーサポート業界に贈る一大イベント「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス」にて当社CRMコンサルタントの須田が登壇したセミナーセッションの資料です。
セミナー概要
■コンタクトセンターにおけるAIの有用性
AIは日々進化しており、コンタクトセンター業界においても生産性向上や業務効率化のための重要なツールとなっています。例えば、比較的単純な問い合わせはAIが処理し、複雑な対応のみをオペレーターが担当することで、業務負荷が軽減され、よりパーソナライズされた顧客対応が可能になります。音声認識、要約、ボイスボットなどのAIソリューションをCRMと統合することで、センター全体の生産性向上と顧客体験価値(CX)の向上が期待できます。
■AIの活用が進まない原因
多くの企業がAI活用を検討していますが、具体的な活用方法のイメージがつきにくいため、導入に踏み切れないのが現状です。また、AIを万能と考えがちですが、その特性を正しく理解していないと期待した効果が得られません。効果的な導入のためには、センター内の課題を明確化し、それに対する適切なAIアプローチを精査する必要があります。
■AIがもたらすこれからのコンタクトセンターの在り方
AI技術の発展により、コンタクトセンターの業務形態が大きく変化しています。
AIを最大限に活用するには、CRMとの密接な連携が不可欠です。
本セミナーでは、AI搭載CRMがコンタクトセンターにもたらすメリットを解説し、2025年のコンタクトセンターの在り方についてご紹介します。
■次のような方にオススメです
・CRMを通じて顧客体験の向上させたい
・AI活用に関心がある
・AI導入を検討している
・AIを活用して生産性を向上させたい
・コンタクトセンターの業務効率をあげたい
▶AI搭載型コールセンターCRM「デコールCC.CRM」
セミナー資料:45ページ セミナー動画:45分
<セミナー動画>
AI搭載型CRMで業務効率アップ!~音声認識・要約・FAQ自動生成の活用事例~

コンテンツ
当社がご提供するAI搭載型CRMにおける音声認識・要約・FAQ自動生成などの機能を活用したお客様の事例をご紹介しています。
■セミナー概要
コンタクトセンターでは、応対品質や生産性などの課題を抱え、改善策としてAIの導入も検討していると思います。では、AIとCRMを組み合わせるとどのようなことがおきるのでしょうか。
本セミナーでは、音声認識から応対内容要約、FAQレコメンド・自動生成などのAI技術を搭載したCRM「デコールCC.CRM」がコンタクトセンターにもたらすメリットや具体的な活用事例を皆様へご紹介します
■このセミナーでわかること
・コンタクトセンターにおけるAI活用方法
・音声認識・要約・FAQの活用事例
・応対品質・生産性の改善策
・CRMにAIを搭載することで生まれるメリット
など
■次のような方にオススメです
・AI技術の取り組みに興味がある
・AIの導入を検討している
・CRMを通じて顧客体験の向上させたい
・コンタクトセンターの生産性と品質を向上させたい
・コンタクトセンターのトレンドを知りたい
など
■講師紹介
原田 康平
ギグワークスクロスアイティ株式会社
ICTソリューション東日本統括 製品開発部 ソリューションデザイナー
2022年入社後、損保系業種で自社パッケージの導入を経験し、業界での経験を積む。
コールセンターの現場を見てオペレーターさんやSVさんの苦労を間近でみて少しでも苦労を減らせるように最新技術を駆使して、オペレーションの質を向上させることを決意。現在は、AIを活用して様々な業務課題の解決に向けてシステム開発とソリューションデザイナーの二刀流を目指す。
セミナー動画:20分
<セミナー資料・動画>
『AI時代のLTV最大化とカスタマーサクセスの実現』~AI搭載CRM+Customer BridgeがCX向上・生産性向上・CSを実現~

コンテンツ
コールセンター/カスタマーサポート業界に贈る一大イベント「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス」にて当社CRMコンサルタントの須田とギグワークスアドバリューの夜久が登壇したセミナーセッションの資料です。
セミナー概要
■カスタマーサクセスが必要とされる理由
カスタマーサクセスが必要とされる理由は、顧客が製品やサービスを通じて望む成果を得るために欠かせない役割を果たす点にあります。特にSaaSなどのサブスクリプションモデルでは、単に製品を販売するだけではなく、継続的に顧客が価値を感じ、成功を収めることが重要です。カスタマーサクセスは、顧客が製品を効果的に活用できるようサポートし、結果として顧客の満足度を高めます。これにより、長期的な関係が築かれ、解約率が低下し、顧客のライフタイムバリューも向上します。
■カスタマーサクセスが進まない原因
カスタマーサクセスが進まない大きな要因として、顧客に対するデータ不足や、十分な分析が行われていないことが挙げられます。顧客が何を求めているのか、どのような問題を抱えているのかを理解するには、詳細なデータの収集が不可欠です。
ここで重要となるのが、ツールと運用がしっかりとマッチすることです。顧客データを適切に収集し、分析するためのツールが導入されているだけでなく、そのデータを活用した運用が整備されていることで、カスタマーサクセスの成功確率は大幅に向上します。
■AIを活用したCRMで行うカスタマーサクセス
コンタクトセンターでのAI活用が急速に広がる中、デコールCC.CRMはAIを駆使した自己解決支援と自動化で、顧客体験と生産性の向上を実現してきました。
そして、今回は新サービス「Customer Bridge」を展開し、AIによる高度な分析とインサイト提供で、お客様のLTVを伸ばすサポートを開始します。
AI搭載CRM+Customer Bridgeが顧客体験向上・生産性向上・カスタマーサクセスの三位一体を、ギグワークスグループがワンストップでご支援します。
■次のような方にオススメです
・AI活用に興味がある
・顧客のLTV(ライフタイムバリュー)を高めたい
・カスタマーサクセスの強化に取り組んでいる方
・AIを活用して生産性を向上させたい
・CRMを通じて顧客体験を向上させたい方
▶AI搭載型コールセンターCRM「デコールCC.CRM」
セミナー資料:40ページ セミナー動画:45分