7月11日(木) 【再配信】
「カスタマーサポートDX」の打ち手一挙公開
~ 生成AIで業務の生産性はどこまで上げられるか ~

ギグワークスクロスアイティ株式会社(ギグワークス株式会社(東証スタンダード 2375)子会社 本社:東京都港区、代表取締役:小島正也、以下ギグワークスクロスアイティ)は、株式会社ギブリー主催のオンラインイベント『【再配信】「カスタマーサポートDX」の打ち手一挙公開』に協賛し、AI搭載型のCRMがコンタクトセンターの生産性向上にどのように貢献するか、その具体的な方法をご紹介します。
本イベントは、5月28日に開催されたオンラインイベントの再配信になります。

イベント概要

コンタクトセンター・カスタマーサポートにおける生成AIの活用は、顧客対応の品質を向上し、運営コストを削減する手段として期待されています。その一方で、「生成AIを具体的にどの業務へ活用すべきか悩んでいる」という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回はコンタクトセンター・カスタマーサポートの支援のプロ14社から、
「カスタマーサポートDXの次の一手」をテーマに、「生成AIを活用した最新の業務効率化手法」と「顧客満足度向上を高める施策」についてご紹介します。

こんな方におススメです

・コンタクトセンター/カスタマーサポートの生産性を高めたい方
・コンタクトセンター/カスタマーサポート業務に生成AIを活用していきたい方
・コンタクトセンター/カスタマーサポートのDX化を進める次の一手を探している方

開催日時

日時:2024年7月11日 (木) 10:00~16:30
場所:オンライン開催
参加費:無料
主催:株式会社ギブリー
共催:ギグワークスクロスアイティ株式会社、株式会社ラクス、株式会社コムデザイン、株式会社Asobica、株式会社WOWOWコミュニケーションズ、株式会社テンダ、テックタッチ株式会社、株式会社SHIFT PLUS、株式会社コラボス、株式会社ユニリタ、AI CROSS株式会社、カラクリ株式会社、株式会社Helpfeel
詳細はこちら:https://gigxit.co.jp/seminar240711

セッション概要

【タイトル】
AI搭載型CRMがコンタクトセンターにもたらすコト
~音声認識、自動要約、FAQ自動生成による自動化の恩恵~

【概要】
コンタクトセンターでの課題解決に向けて、生成AIなどの最新技術が期待されています。生成AI技術はCRMと緊密に結びつき、自動化が促進されることによってその真価が最大限に発揮されます。

リアルタイム音声認識によるキーワード検出、FAQレコメンド、自動要約、FAQ自動生成など、AI搭載型のCRMがコンタクトセンターの生産性向上にどのように貢献するか、その具体的な方法をご説明します。

【スピーカー】

ギグワークスクロスアイティ株式会社
CRMコンサルタント
須田克美

ギグワークスクロスアイティに入社後、ゴルフ場パッケージ、大手商社基幹システムのプログラマーを経て、大手損保系コールセンター等のプロジェクトマネージメント、業務サポートを20年以上経験。現在はデコールCC.CRMをはじめとするコンタクトセンター関連システムのマーケティング、センター業務の課題解決に向けたソリューションを幅広く提案している。